木庭 一弥 初投稿
はじめまして、木庭です。初投稿です。
自己紹介と、執筆予定を聞かせてくれ。
私、随分と長い事、フリー雀荘のメンバーとか雇われマスターをやっていました。
世の中のカスというか、クズです。
なるほど、アウトローな人生ということかの?
それはそれで興味深い。
で、雀荘というクローズされた環境での面白い話が多数あるので、
長編ではなく、短編オムニバス形式で小説にしようと思っています。
良いのではないかの?特殊な内容ならコアなファンも居ようというもの。
ただ、ちょっと問題が……。
なんじゃ?言ってみろ!
フォントの問題です。麻雀牌のフォントを使わないと、牌譜を表現できない。
フリーのフォントはあるけれど、文字としては認識されず、どうも画像として認識されるようなので、ソウズ、マンズ、ピンズを 123、四五六、⑦⑧⑨と書くのではどうも感じが違う気がして……。
なるほど、麻雀の書籍はどういう風に原稿をあげるのか、一つ儂が調べておいてやるわい。
まぁ、全部が闘牌シーンではなくて、どちらかというと人情ものだったっりドタバタのコメディーだったりするわけで、そんなに麻雀牌譜が出てくるわけではないですけれど、時々重要な要素になるので……。
で、やっぱりEPUBで発表するのか?
特殊なジャンルなので、出版社も限られますし、持ち込みもかなりハードルは高そうです。
EPUBなら元手もかかりませんし、売れる売れないにかかわらずやってみようかなと。
で、EPUBでの書式の問題か?
思うに、文章はテキストの原稿。
牌譜や牌姿は画像として挿入ではないかな。
それを端末で見たときに、
画像の位置や形が崩れないようにすれば良いのじゃろ!
やり方を調べておいてやるわい。任せておけぃ。
よろしくお願いsます。
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